外を歩いていると、時々、私と同じくらいの年齢の人がスーツを着て不動産の看板を持って声掛けをしているところを見る。 話を聞いて止まっている人なんて全くみたことないし、自分もなるだけ近くを歩くのを避けていくようにしたりする。 あれ意味あるのだろうか。そんなことをさせられている若手が可哀想にも思えてくる。
誰がしてる?
バイトが多いらしい。
https://question.realestate.yahoo.co.jp/knowledge/chiebukuro/detail/10164802750/
看板持ちは日雇いアルバイトが多いです。
「不動産 看板持ち」 って検索窓の入れたら、候補に「バイト」ってでてくるし、検索結果に求人が出てくる。
若手社員かなと思っていたけど、バイトの人が多いんだ。
看板を置いておくだけでいいのでは?
看板置いておくだけでいいのでは?と思うけど、そうしないのはこんな理由があるっぽい。
それ以外に手に持つ方法を利用するメリットは、土日祝日のイベントの時だけなど、ピンポイントの期間で利用できる事や、比較的好きな場所を選ぶ事が出来るので看板を立てられない所でも対応が可能な事です。
看板が立てられないところに立てられる。駅の近くとか、人が多くいるところに看板を置こうとすると、いろいろ手続きとお金とか発生しそう。 それを避けるために、人を立てるというのは納得できる理由な感じがする。
看板持ちのビジネスインパクトは何?
ChatGPTに聞いてみた。 1. 客を取ること これが1番の目的。
全然人が近寄らないのにコスパ悪いのでは?
不動産は単価が高いので、たまにでも捕まれば利益が大きい。
特に、
- 賃貸仲介
- 新築マンション販売
- 投資用不動産
- オープンルーム
通行人から直接リードを取る価値があります。
一発逆転みたいなことしてるのか。
2. 広告・存在感。
駅前に人が立ってると、「あ、この辺に○○不動産あるんだ」と認知される。
それはあるかもね。でも、私の場合目を合わせないようにするから看板も見てない笑笑
3. 若手営業の訓練・管理
日本の営業会社あるあるですが:
- 外で立たせる
- 声を出させる
- メンタル耐性を見る
- サボれないようにする
- “営業やってる感”を作る
みたいな側面が強い会社もあります。
特に体育会系不動産会社だと、「まずは外立ち3ヶ月」みたいなの普通にあります。
こういう活動は、今の時代ポジティブにみられるのだろうか? もう少し前だったら気合い論で気持ちを見せれば認められるところがあっただろうけど。 今の、効率効率と言われる時代、実力主義が多くなっている時代、パワハラとかがすぐ問題になる時代に この方法はあまり良く思わない人も多いのではないか?
少なくとも、私はそれを若手にさせている不動産屋さんにはあまり良い印象を持てない。
でも不動産業界って、他に存在を知ってもらえるルートが狭かったりするのかな?
いろいろ見てたら若手にする理由もちゃんとありそう。
Yahoo知恵袋で、新人不動産営業マンが質問していた。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14289302819
不動産業者って実はお客さんより年下の時代の方が成績良かったり上手く行きやすかったりするケース多いんですよ
という回答が。熱意、応援してあげたい気持ちにさせるのが若手で、契約に繋がりやすいみたいなこともあるのかー。 それは納得だし、結局ビジネスって人と人よね。
他にどんな不動産マーケティングがあるの?
ざっとしか見てないけど、こんな感じのが多かった。
- ホームページ
- ポータルサイト
- Web広告
- SNS
- YouTube
- LINE公式・メールマガジン
- オフラインのイベントや説明会
今はもうネット時代やなあ。 でも結局、不動産屋とお客さんとの信頼関係、不動産営業マンの熱量とか人間を感じられることも不動産業界には大事なんだなと気づいた。 そう思うと、オフライン活動も大事だな。看板持ちをする意味がなんとなくわかってきた。効率やコスパだけでは語れない大切なものを不動産業界はまだ重宝しているように感じた。 なんか調べたら印象変わった。