最近、eBayで古着を出品するにあたって、一番面倒なのが 販売価格と配送設定の計算。 あー。もうeBayの配送設定ちょーややこしいし。かかるコストの種類が多すぎる、、、 実重量だけでなく、箱のサイズから計算する容積重量、配送サービスごとの料金表、アメリカ向けDDPの関税や手数料、eBay手数料、さらに利益率まで考える必要がある。
でもやっとわかった。何度もわかったと思ったけど、何か足りてなかった。でも今日やっと整理できた気がする。 商品毎に自分で販売価格と配送設定を考えるのめっちゃ時間かかるから、myGPTに入力値を入れたらsuggestしてくれるようにした。
もう夜の1時になろうとしているので、GPTと話したことをもとにブログ記事を作ってもらった。疲れたああ。
きっかけ
最初は、SpeedPAKの送料をどう設定すればいいのかを整理していました。 使う配送サービスは主に以下です。
eBay SpeedPAK Economy eBay SpeedPAK Ship via FedEx FICP eBay SpeedPAK Ship via FedEx IP
ここでややこしいのが、配送サービスによって容積重量の計算式が違うことです。
SpeedPAK Economyの場合:横 × 縦 × 高さ ÷ 8000
FedEx / DHL系の場合: 横 × 縦 × 高さ ÷ 5000
たとえば、今回のアークテリクスのジャケットは、
横27cm × 縦43cm × 高さ15cm 実重量 0.6kg
でした。
Economyで計算すると:
27 × 43 × 15 ÷ 8000 = 2.176kg
つまり、実重量は0.6kgでも、配送上は 2.5kg枠 として扱う必要があります。
これを知らないと、「実重量が軽いから送料も安いはず」と思って、完全に利益計算をミスります。
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送料設定で悩んだこと
最初は、購入者に見える送料を実送料の35%くらいにしようと考えていました。
でも、実際に計算してみると、ジャケットやアウターは箱が大きくなるので、容積重量がかなり効きます。
今回のジャケットでは、SpeedPAK Economy 2.5kg枠の送料が、
本土48州:5,582円 Non-48州:6,070円
でした。
そのため、送料を安く見せすぎると、残りを商品価格に乗せないといけません。 逆に商品価格を相場に近づけたいなら、送料をある程度購入者負担にする必要があります。
最終的に、今回の配送設定はこうしました。
配送サービス:Economy Shipping from outside US 本土48州:$39.99 Other / Alaska / Hawaii等:$49.99
これで、SpeedPAK Economyの基本送料をだいたい購入者負担にできます。
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rate tableを作った
eBayでは、配送先地域ごとに送料を変えるために rate table を使えます。
今回作ったrate tableはこんな感じです。
Rate table名: SpeedPAK Economy US - 2.5kg Jacket
中身はこうです。
Region 送料 Midwest $39.99 Northeast $39.99 South $39.99 West $39.99 Other $49.99
本土48州は $39.99、Alaska / Hawaii / US Protectorates などは $49.99 にしました。
こうしておくと、アメリカ本土と特殊地域で送料を分けられるので、赤字リスクを減らせます。
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配送ポリシーも作った
rate tableだけでは出品に適用しにくかったので、配送ポリシーも作りました。
配送ポリシー名: 2.5kg - SpeedPAK Economy US DDP
設定内容はシンプルです。
Economy Shipping from outside US のみ使用 Standard Shipping は使わない Expedited Shipping は使わない 送料無料はOFF Rate tableを適用
最初はFedEx FICPやIPも一緒に使おうと考えましたが、初心者には複雑すぎるので、まずは SpeedPAK Economyだけ に絞りました。
配送設定は、複雑にしすぎるよりも、まずミスしないことを優先した方がいいと判断しました。
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My GPTにやらせたいこと
今回作ったMy GPTには、以下の情報を入力します。
仕入れ値 配送サービス 実重量 横 × 縦 × 高さ 商品カテゴリ
たとえば:
仕入れ値:6,496円 配送サービス:SpeedPAK Economy 実重量:0.6kg サイズ:27cm × 43cm × 15cm 商品カテゴリ:Jacket
すると、GPTが以下を出してくれるようにしました。
容積重量 課金重量 参照すべき料金表の重量枠 SpeedPAKの基本送料 作るべきrate table 作るべき配送ポリシー 販売価格に乗せるコスト 利益率20%、30%、40%の販売価格 Minimum Offer Auto Accept
これで、毎回Excelを見ながら手計算しなくても、かなり速く出品価格を決められます。
まとめ
eBayの販売価格は、単純に仕入れ値に利益を乗せるだけでは決められません。
特に海外発送では、
仕入れ値 実送料 容積重量 関税 DDP手数料 eBay手数料 為替 梱包材 利益率
を全部見る必要があります。
これを毎回手作業でやるのは面倒なので、今回はMy GPTを作って、販売価格と配送設定を自動で整理できるようにしました。
まだ改善の余地はありますが、少なくとも、
どの重量枠を見るべきか 送料をいくらにすべきか rate tableをどう作るべきか 利益率別に販売価格はいくらか
をすぐ確認できるようになったので、出品作業はかなり楽になりそうです。